NBA2023現役最強選手・ベストプレイヤーは誰になるのか。/PPGとTS%で見る歴代プレイオフTOP20パフォーマンス。/最強候補の各種指標。/バックスの今後。/ヤニス、エンビード、ヨキッチ、レブロン、ステフ、KD、テイタム、バトラー、ブッカー

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NBA2023現役最強選手・ベストプレイヤーは誰になるのか。/PPGとTS%で見る歴代プレイオフTOP20パフォーマンス。/最強候補の各種指標。/バックスの今後。/ヤニス、エンビード、ヨキッチ、レブロン、ステフ、KD、テイタム、バトラー、ブッカー

注意:本記事にはバックスファンの方にとって不快な記述が多くあると思われますまた、文章量がそこそこ多いですがデータやランキングだけを楽しむ分には読み飛ばしても問題ないので、そうしたい方はスクロール推奨です。

第1シードのバックスが第8シードのヒートに敗れ1st Roundで敗退した事は大きな話題を呼んでいます。

シリーズ終了直後はただ「良いもん見れた(主にジミー・バトラー)」という感想しかなかった私もいざ冷静になってくると、「今年もプレイオフでヤニスvsエンビード、ヤニスvsヨキッチ、新世代MVPビッグマン対決は見れないのか・・・・」と残念な気持ちも芽生えています。

私個人にも色々と複雑な感情が芽生えているわけですから、NBA界隈全体ではそりゃあもう膨大な数のトピック・論争の種が生まれています。

それらトピックに付随したデータ・雑学含めて、いくつか並べて見てみましょう。

1.バックスのコアメンバーは今のままで良いのか?

もう少し細分化しますと、まずは

「プレイオフでは不調の目立つドリュー・ホリデーは今後の優勝に必要不可欠な存在なのか。そのディフェンスはオフェンスの不調を補っていると言えるのか」

ジミーの活躍はドリュー・ホリデーの不出来・不手際によって生まれたものではありませんから、ホリデー一人にその責を負わせる事は出来ません。勿論バックス敗退の責もです、ホリデーに限らず以下に名前を挙げるクリス・ミドルトン、ヤニス、マイク・ブーデンホルツァーHCもです(HCであるブーデンホルツァーは責任を取る形で辞任する事はあるかもしれませんが、ブーデンホルツァー一人を敗退の原因とする事は出来ません)。

しかしプレイオフでのホリデーは優勝した年含め無視しづらい程の低調ぶりです。

以下はバックスでのホリデーのプレイオフスタッツ。

レギュラーシーズンでのホリデー(バックス時代のみ)と比較するとFG%は49.4%→39.6%、3P%は39.5%→30.4%、TS%は59.0%→47.6%と大幅な下落です。

誤解のないよう言っておきますと、それでもホリデーは優秀な選手です。今シリーズでのジミーは3Pやタフショットメイキングも常軌を逸していましたから、ホリデーのディフェンス能力に影を落とすものではないと思います。個人のディフェンス云々ではなく後述するスキームの問題も大きいです。(そのスキームについては後日別記事で)

しかしヒートにはタイラー・ヒーローがおらず、バム・アデバヨもオフェンス面では決して好調ではありませんでした。

アデバヨの今シリーズボックススコア。

そのヒートに対して、バックスのDefRtgは119.0(プレイオフチーム中現在ワースト2位)。たった5試合のサンプルサイズでDefRtgを用いるのはあまり適切とは言えませんが、オフェンスで飛車角落ちのヒートに好き放題やられてしまった事に違いはなく、そうなった以上「ホリデーのディフェンスはオフェンス面での不調を補って余りある」とは言いづらいです。

次。

「クリス・ミドルトンがオプション破棄した場合と無制限FAとなるブルック・ロペスとの契約はどうするべきか」

バックスの契約状況概要。

緑はプレイヤーオプション、青はチームオプション。

まず、キャリアイヤーを過ごしたブルック・ロペスとの再契約は優先事項だと思います。問題は金額と契約年数ですが、再建チームや若いコアメンバーを持つチームはタイムラインのずれを気にするでしょうから、35歳のブルック・ロペスに対してバックス以上の長期高額オファーを出すチームはいないと思いますし、ブルック・ロペス自身も昨オフから一貫してバックスとの再契約に前向きな発言をしています。「選手の契約に関する発言はアテにならない」ってのはあるんですけど、ブルック・ロペスに関しては今までのキャリア・チームとのフィット他を鑑みて信用して良いかなと。

いくつかの発言・記事を見るに、ブルック・ロペスは再契約に前向きでプレイヤーオプション含んだ年15M~20Mの2年か3年契約が見込まれているようです。

nbcsports.com
wisportsheroics.com

誰にも保証は出来ませんが、現段階で私は「多少高くついてもバックスはブルック・ロペスと再契約すべき」だと思いますし、「そうなるだろう」とも思っています。

もう一人、クリス・ミドルトン。

現在ミドルトンは31歳。昨季プレイオフ中に怪我で離脱し、その欠場は今季まで続き、復帰後も欠場や好不調の波は目立ちました。

今季の働きだけを見れば来季のオプション行使は濃厚だと思います。サラリーに見合った貢献とは言えず来季プレイヤーオプション40M以上のオファーが来るとも考えづらいですから、ミドルトンにとってはオプション行使するのが無難です。そうする予想が大多数で私もそう思います。

ただ、もしもオプション破棄したとしたら、これは本当に難しい問題です。「考えるのメンドクサイからミドルトンはオプション行使しとけ」とすら思います。

元々はシュート全般・ショットクリエイトが非常に優秀だがディフェンスに難ありで怪我の増えてきた31歳で好不調の波の激しいオールスター選手で優勝の功労者。そんなミドルトンにバックスはいくらまで、どれだけの契約年数を受け入れられるんでしょうか。バックスはヤニスとは2026年まで、ホリデーとは2025年まで高額契約を抱えていますが(共に最終年はプレイヤーオプション)、チーム全体で見ればそこまでキャップスペースがカツカツなわけではありません。出そうと思えばオファーの融通は利きます。

・・・・・なんか書いてるうちに「オプション破棄された場合バックス他各チームがどうするのか」に興味が出てきました。ミドルトン、やっぱ破棄してもいいっすよ(冗談です)。

まぁ、あっさりオプション行使すると思います。

で、本項の契約問題やコアメンバー構築問題は次のトピックにも密接に関係しています。

2.ヤニス・アデトクンボはまだ現役ベストプレイヤーと言えるのか/候補は誰になるのか

「現役ベストプレイヤー」だろーがなかろーが、ヤニスが超スーパーエリート2wayプレーヤーである事に変わりはありませんし、チームスポーツで「個人の最強」を決めるのにはどうしても無理は出ます。

ただ「ベストプレイヤー」「最強・最高」等々こういった称号にはやっぱりワクワクさせられますし、それを考える事は有意義なトピックだと思います(勿論、過度に非建設的にならなければ)。

先に本項の結論を私なりに言うと、「現時点ではヤニスを現役ベストプレイヤーとは言えません。『誰が現役ベストプレイヤーか』はヤニスを含めて現在候補者多数です」

昨季2022カンファレンスセミファイナルでのバックス敗退は私の中での「ヤニスが現役ベスト」という評価を揺るがしはしませんでした。

じゃあ今回の敗退だけが「ヤニスへの評価を揺るがしたのか」と言えば、そういうわけでもないんです。ヤニスは今シリーズ2試合欠場(11分しか出場できなかった初戦含めれば3試合)で、たった1シリーズだけの出来で今まで実績を重ねたヤニスの評価を大きく変えはしません。

私が今季ヤニスの評価を「現役ベスト」から少し下げたのは、あくまで今季を通して見た結果です。

今季ヤニスの31.1PPGはキャリアハイである一方、出場時間は減り、各種シュート効率は軒並み低下しました。チャージングやトラベリングなどターンオーバーも増えました。

昨季2022と今季2023ヤニスのスタッツ一覧。

FG%は据え置きも、3P%・FT%・TS%は低下。

距離毎のFG%一覧。

2021以降数を増やし確率も改善させた3feet~ロングミドルが今季は大きく下落。

昨季2022と今季2023ヤニスの1試合平均ターンオーバー内訳。

こうなった原因は「2ndオプション(ミドルトン)の長期不在」が大きいと思います。
スペーシングが不十分な状況でもヤニスが多少強引に攻めなければならなかった結果でもありますから、この各種効率低下・ミスの増加は必ずしも「ヤニスの衰退」を意味しているとは思いません。

むしろ「献身の表れ」です。USG%38.8%はルカ・ドンチッチ以上の数値で今季リーグ1位のキャリアハイ。ディフェンスでの貢献も考慮すれば「現役ベスト候補」である事は間違いないです。

ただ、ヤニスの欠点が浮き彫りになった事も事実です。

そのヤニスの欠点とは

ヤニスのオフェンスでの強みは他チームメイトに大きく依存する

という事です。

しつこいようですが、ヤニスはオフェンスでもエリートで、攻守トータルで見たら超エリートな選手です。上記欠点も当たり前の事です、普通のエリートプレイヤーなら。

ただ、ヤニスのオフェンスでのスキルセット・欠点は他の超エリートな選手たちのものと比べると、チームにとって問題・弱点となりやすいものです。

ヤニスのドライブ・フィニッシュは超強力ですが、それを活かすためにはスペースが必要です。昨季ヤニスは自らのミドルレンジやアシストでスペースをある程度自己供給できました。(余談。昨季2022はカンファレンスセミファイナル敗退でしたが、今でも「2022ヤニスがキャリア最高のヤニス」だと思っています、結果というより「選手としての完成度」的な意味で)

しかし今季はそのミドルレンジでの効率は大きく低下し、ドライブ・リム近辺でのフィニッシュのためのスペース確保を他者に大きく依存せざるを得なくなり、さりとてミドルトン不在により自らが強引に行かなければならない場面も増え、結果シュート効率の低下・ターンオーバー(チャージングやトラベリング)に多く繋がり、再びプレイオフでその欠点と3P%/FT%の悪さが露わとなりました(ただし、今プレイオフでのパフォーマンスは怪我の影響も大いにあったと思われます)。

そして、それら欠点は今後の相手チームにとっては突きやすい弱点です。外は打たせて、ドリブルドライブを始めたらウォールをしく(ダブルチームやクイックヘルプで進路をふさぐ事。言うほど簡単ではないです、ヘラクレスなヤニスが相手だと勇気も必要ですし)、リム近辺でボールを持たれたら確率の低いフリースローを打たせる等です。

逆にヤニスにとっては克服の難しい欠点です、1年目から2年目ならまだしも、NBA入りして暫く経ってからショットメイキングを改善させた例は多くありません(私が昨季ヤニスに最高評価を与えた理由でもあります)。規律のないディフェンスをする若いチーム・再建チーム、有り体に言えば弱小チームが相手ならヤニスは今のままでも圧倒的な活躍を続けるでしょう。ただアジャストメントやインテンシティの高まるプレイオフゲーム、プレイオフチーム相手に続けられるかは議論の分かれるところで、私は「難しい」と思っています。

なので、周りの選手、特にアウトサイドスキルへの依存度が他のベストプレイヤー候補以上に高くなります。
ディフェンスでも、その非常に優れたヘルプディフェンスやカバリングは、ホリデーのように相手ハンドラーを減速させられて簡単にスイッチしないスクリーンナビゲーションも上手いPOAディフェンダー、ブルック・ロペスのように相手オフェンシブリバウンドを阻止するボックスアウトが得意なアンカー・リムプロテクターとして長けている選手がいてこそです。実際にブルック・ロペスが長期不在だった昨季ヤニスのオンコートDefRtgは110.2で71パーセンタイルとそこまで高い数値ではありません。
「ヤニスのディフェンスは実は大したことない」「ディフェンスでの貢献はオフェンスでの貢献ほど重要じゃない」という意味ではなく、「ヤニス個人は超優秀なエリートディフェンダーだけど、“個”によってもたらされるディフェンスの効果・影響力はオフェンスでのソレよりも少ない」「バックスの堅守をそのままヤニス個人の評価には繋げられない」という意味です。ヤニスに限らず、ホリデー、ブルック・ロペス他ディフェンスで高評価を得ている全ての選手に言える事ですけどね。
ディフェンスでのMVPであるDPOY受賞者が必ずしもマックス契約を手にしていないのにはこういった理由もあるんでしょう。

2020-2023ヤニスのオンコート&on/offスタッツ一覧。

だから、ブルック・ロペスとの再契約は優先事項だと思いますし、調子の波や不出来な部分が目立とうともホリデーやミドルトンの存在はバックスにとってまだ重要だと思います。そりゃ「プレイオフでダメだった、じゃあ別の選手とろう」で直ぐ上位互換なり安く良い選手が見つかればそうすべきでしょうけど、そんな選手は早々トレードマーケットに出てきませんし、出たとしてもバックスで活躍する保証はないです。ホリデーやミドルトンが選手としてこのまま下り坂な事が決まっているわけでもない以上、「トレードやヤニス以外のコアメンバー再編ありき」で事を考えるのは2021後レイカーズの二の舞じゃないかと思います。コアメンバーをいじるにしても来季トレードデッドラインまで待ったって遅くはないでしょう。「急いては事を仕損じる」ってヤツです。

話を現役ベストプレイヤーに戻しまして。

他ベストプレイヤー候補のジョエル・エンビードはミドルレンジやフリースローの量・効率共に超エリートで、今季は少し低調だった3Pも平均3.0試投で33.0%と相手を警戒させるには十分な数値。ジェームズ・ハーデンとの2メンゲームを大きな武器としている事から、ヤニスと同じく「チームメイトに依存している」面もありますが、より自己完結した効率の良いスコアラーです。現在進行形で怪我の懸念は大きいですが、チームへの影響力という面では攻守ともにヤニスに負けていません。

今季エンビードのスタッツ一覧。

2020-2023エンビードのオンコート&on/offスタッツ一覧。

ニコラ・ヨキッチは得点量やリムプロテクト・ヘルプディフェンスでは上記二人に大きく劣りますが、オフェンスでの貢献に関しては、高効率スコアリング・プレイメイキング・スクリーナー・オフェンシブリバウンダー・カッターとより広範です。
ジャマール・マレーとマイケル・ポーターJrが不在でアウトサイド不足・スペース不足だった昨季2022ですらオンコートOffRtgは118.5の92パーセンタイルと同年のヤニスとエンビード以上でしたから、オフェンスに関しては「ヤニスとエンビードよりもチームメイト問わず高水準を維持できる」と言えます。

マレーとMPJが復帰しアーロン・ゴードンとの相性にも磨きがかかり、KCPやブルース・ブラウンも加わった今季は言わずもがなの高数値です。

今季ヨキッチのスタッツ一覧。

2020-2023ヨキッチのオンコート&on/offスタッツ一覧。

しかしヨキッチはヤニス以上に相手にとって突きやすい欠点・克服の難しい欠点を持っています。前述の「リムプロテクト・ヘルプディフェンスが苦手」で相手エリートハンドラーに好き放題されるシーンは多く目にします。ファイナル進出経験もありません。

エンビードは可用性に問題があり、「カンファレンスセミファイナルまでしか出場した事がない」とプレイオフ実績は3人の中で一番乏しいです。今季1st Roundはスイープで突破したものの、その内容とヒザの怪我(右ひざ側副靱帯)は大きな不安材料です。

その点ヤニスは2度のMVPと1度のFMP、確実に受賞するであろう今季含め5度のAll-NBA-1st、4度のAll-Def-1stと近年の実績は群を抜いています。

実績を重視するなら、レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリー、ケビン・デュラントも有力候補となるでしょう。(カワイ・レナードは残念ながら近年プレイオフ含め欠場が多く、今季既に敗退済みのため、私の選ぶ候補からは外しました)

優勝経験こそありませんが、攻守兼備でプレイオフ含めた出場時間・可用性ではNo.1のジェイソン・テイタムもいます。

2020-2023プレイオフでの総出場時間ランキングにPPG/RPG/APG/TS%他を併記したもの。

あくまで“今”を最重要視するなら

ジミー・バトラー

2020ファイナルでの1シーンですけど、見た瞬間「ズキュンッ」ってなりましたね。

デビン・ブッカーもいます。

2023プレイオフPPGランキング。2023/4/29時点。

候補は大勢います。

私は「No.1チームのNo.1選手がNBA全体でもNo.1プレイヤー」とか「ベストチームのベストプレイヤーがMVP」って考え方はあまり好きではないです。「No.1チームはNo.1選手がいるからNo.1チームになった」とは限りませんし、No.1チームになった功績を単純に一人の選手に帰結させることは「チームスポーツとしてのバスケを軽視している」様にも感じられますからね。まぁ面倒臭く考えるのが好きなんです。

ただ、そんな私でも優勝経験のない選手やプレイオフ実績の乏しい選手を「ベストプレイヤー」と呼ぶのには抵抗があります。バスケはチームスポーツの中では比較的少人数でするもので、一人の選手が占める影響力も大きくなりますから「No.1チームのNo.1選手がNBA全体でもNo.1プレイヤー」という考え方だって好きではありませんが「間違いだ」とまでは思っていません。

つまり、「問答無用のベストプレイヤー」からは少し評価を落としたけどまだまだベストプレイヤー候補なヤニス・アデトクンボに加え、ジョエル・エンビード、ニコラ・ヨキッチ、レブロン・ジェームズ、ステフィン・カリー、ケビン・デュラント、ジェイソン・テイタム、ジミー・バトラー、デビン・ブッカーが今季プレイオフの結果次第で私から「現役ベストプレイヤー」の称号を手にする可能性のある大注目選手。って事です。ディアロン・フォックスやジェイレン・ブランソンがここから50得点ゲームを連発する事もあるかもしれません。

ブッカーはチームメイトにKDがいますし、優勝しても「現役ベストプレイヤー」とは呼ばれはしなさそうな気がしますが、もしこのままTS%約70%の37PPGを維持して優勝したら史上TOP3のプレイオフランとも言えるでしょうから、私の中ではベストプレイヤー候補です。

1シーズンでのプレイオフで30PPGとTS%60%以上を同時記録した選手のリスト。PPG順。5試合以上出場選手対象。2023/4/29時点。※画像クリックで拡大

こう見るとやっぱり「レブロン、カリーム、ジョーダンのGOAT三銃士」は凄いですね。勝ち抜きながら得点量・効率を維持させてやがります。ジョーダンの活躍は今思い出しても腹が立つ(ただの私怨です、ローカルチームファンだったので)。

気付けば話が大きく脱線して記事が長くなったので、続きの

3.ブーデンホルツァーHCのタイムアウトの不使用、アジャストメントの欠如はなぜ起こったのか

4.2023バックスのシーズンは失敗だったのか

.今後のバックスが起こすべきアクションは何なのか

と、そのまとめはまた後日(恐らく明日)の記事で。

追記:書きました↓。

推敲する時間もないので投げっぱなしかつ見苦しい内容ですが、御容赦を。

今回はこの辺で。ではまた。

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