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ビル・ラッセル、レブロン・ジェームズ、Dr.J、ベン・ウォーレスetc.偉大な男たちが身に着けた背番号『6』
Slam Studiosが興味深い画像を投下してくれてました。『6』を身に着けた各チームのGOATたち。
レブロンやDr.J(ジュリアス・アービング)は思いつきましたけど、こうして見ると見知った名前が多いですね。私、普段背番号はあまり意識しない人間ですけども。
パトリック・ユーイングはニックスでの『33』がイメージ強いです。キャリア晩年、ソニックスでも『33』つけてましたけどマジックでは『6』だったんですね。レジー・ミラーは「ユーイングがいなくなった時、僕とニックスのライバル関係は終わった」との言葉を残してました。
ベン・ウォーレスは『6』もつけてましたけど『3』でピストンズの永久欠番になってるんですね。
こういう事思い出せるのも良いモンです。
※NBAと関係あるようでない豆知識。
イギリスの現職国防長官の名前もベン・ウォーレス。
ミサイルを素手ではたき落としそう名前してますね。