ホークス、お披露目。エンビード&ハーデン、焦らす。ハリバートン、格好良い。ルビオ、慎重。【NBAメディアデーその4】
メディアデーで気になったモノをテキトーにピックアップその4。
クリーブランド・キャバリアーズ。
ACLtearからの復帰に向けてリハビリ中のリッキー・ルビオ。
「12月に戻ってこれたら(良いけど)、何とも言えないね。戻ってきた時は120%になっているよ」とのこと。
焦らずに出来るだけ早く、それでいてゆっくりと急いで帰ってきてください。
「自然にして」とカメラマンに頼まれたロビン・ロペス、ボックスアウトのポーズをとるの図。よく似合ってますけどフックショットのポーズも捨てがたいです。
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アトランタ・ホークス。この写真↓がそのままスターターラインナップでしょうか。
ホークスのコミュニティを覗いていて目にした変な画像たち(メディアデー関係なくてすみません)
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シクサーズのハーデン&エンビード。
ハーデンはオフで100ポンド減量成功したそうです。SU☆GO☆I☆。100ポンドは兎も角、オフ中も色々と話題に事欠きませんでしたね。トレーニング&減量関係ですと↓。
エンビードはハーデンとのP&Rケミストリーについて訊ねられるも詳細は明かさず、あくまでディフェンスにフォーカスした返答。「僕らのPnRはアンストッパブル・・・、僕らはディフェンスにフォーカスしています。僕らはリーグのベストディフェンシブチームを目指しています」とのこと。
焦らしますなぁ。
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インディアナ・ペイサーズ。まずはトレードの噂の絶えなかったマイルズ・ターナーの良いピースサインと笑顔。
リック・カーライルHC「自分の個人記録は気にしていません、私とペイサーズの関係は25年に及びます。我々がここで成すことはカルチャー、スピリット、姿勢をリセットする事です。タイリース・ハリバートンはトレードされて以来ここで素晴らしい。」とのこと。
他のインタビューを見ても、ハリバートンをフランチャイズの顔として期待しています。チームもメディアもです。あと私も。
この顔↓に期待しない人間はいません。この写真だと少しポール・ジョージに似てる気がしないでもない。
個人的に来季ペイサーズでカーライルHCとラリー・バード球団アドバイザーとTNT解説のレジー・ミラーの現在の姿での3ショットが切実に見たいです。ついでにリック・スミッツ(似合ってなかったけど死ぬほど愛おしかった’98プレイオフ坊主頭verで)とかデイビス・ブラザーズとか皆呼んで。そう言えばトラビス・べストも二枚目でした。
関係ない話で締めるのもなんですが、今回はこの辺で。ではまた。