【NBA】名選手たちが選んだ歴代ベストスターティング5他、出身大学別・出身大陸別・優勝回数別の各ポジション最強選手。ビラノバ大学の結束力他。/アイバーソン、ステフィン・カリー、ウェンバンヤマ、ウェンビー、レブロン、シャック、コービー、ジョーダン、バード

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【NBA】名選手たちが選んだ歴代ベストスターティング5他、出身大学別・出身大陸別・優勝回数別の各ポジション最強選手。ビラノバ大学の結束力他。

「ぼくのかんがえたさいきょうの○○」を考えるのって楽しいですよね。

自分の好きな選手の長所だけを合体させた「ぼくのかんがえたさいきょうのNBA選手」とか

Fadeaway Worldによる「ぼくのかんがえたさいきょうのNBA選手」。

好きな選手だけを集めた「ぼくのかんがえたさいきょうのチーム」とか

・・・・・これは実現したやつでした。

他人様が考えたモノを見ているだけでも、さながら某アメコミ映画のようでワクワクします

それなりに手が込んでて好き。

その中でも、NBA選手が選んだ「ぼくのかんがえたさいきょうのスターティング5」は、その選手の個性や縁が表れていてホッコリします。

以下の5人はJJ・レディックが元チームメイトから選んだスターティング5。

ビンス・カーターに謝ってたりで大層悩まし気でした。動画へのリンク

アレン・アイバーソンが選んだスターティング5。

ビクター・ウェンバンヤマが選んだスターティング5。

ケビン・ガーネットが選んだスターティング5。

マイケル・ジョーダンをベンチ出場させる強気な采配。こんくらい独自な意見があった方が見てる分には面白いです。

ステフィン・カリーが選んだスターティング5。

ステフィン・カリーが選んだスターティング5、PART2。

この手のスターティング5選びは物議を醸したりもするので、ステフみたいに聞かれるたびコロコロ変えるくらいが丁度良いのかもしれません。

他にも、スターティング5選びは様々なアプローチがあります。

出身大陸ごとに選んでみたり

出身大学ごとに選んでみたり

左上デューク大学、右上ヒューストン大学、左下ノースカロライナ大学、右下カンザス大学。
UCLA。
近年は上記ケンタッキー大学出身の豪華さが目立ちます。古めの選手ですとショーン・ケンプやダン・イッセルがケンタッキー大学出身です。

珍しい選び方ですと、優勝回数ごとのスターティング5なんてのも。

他にも各NBAチーム毎の歴代スターティング5等々ありますが、それら全てを紹介するのは些か骨が折れますので

骨が折れた私。

今回はこの辺で。ではまた。

おまけ。

最近はビラノバ大学出身の選手も目立ちますよね。というわけで少し調べてみました。

ビラノバ大学出身選手のWSランキング。PPG他併記。

ビラノバ大学は今まで54人をNBAへ輩出しております。その内15人が2016シーズン以降。

デビューイヤー順。

ビラノバ同窓生ジョシュ・ハートのニックス入りを知った時のジェイレン・ブランソンのリアクション好き↓。

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