【NBA】NBA2024第19週パワーランキングと実際の順位表比較。ステフィン・カリーと並ぶ「3Pの神様」と「小さな巨人」。/スパーズ、OKCサンダー、ウォリアーズ、セルティックス、グリズリーズ、マイアミ・ヒート、マーベリックス、キャバリアーズ、ナゲッツ

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【NBA】NBA2024第19週パワーランキングと実際の順位表比較。ステフィン・カリーと並ぶ「3Pの神様」と「小さな巨人」。

2024/2/28に公開されたThe AthleticZach HarperによるNBA2024第19週パワーランキングを見てみましょう。

上記パワーランキング公開時点での実際のリーグ順位表。

実際の順位と大きく離れているのは、

ジョエル・エンビードが長期欠場となったシクサーズ(パワーランキング17位、リーグ順位11位)

8試合で1勝7敗だったマーベリックス(パワーランキング8位、リーグ順位13位)

くらいですね。・・・・・もっと攻めたパワーランキング作ってくれてもいいのよ?

冗談はさておき、Zach Harperさんは今週のパワーランキング記事で「ドラフト(ルーキー)の影響」にフォーカスしていまして

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やはり上位チームはルーキーの活躍は控え目な傾向にあります。チェット・ホルムグレン(ドラフトされたのは2022年で2位指名)とケイソン・ウォレス(10位指名)が目立つOKC、TOP10内だと他にデリック・ライブリーⅡ(12位指名)のいるマーベリックスとクレイグ・ポーターJr(ドラフト外)のいるキャバリアーズくらいですかね。

・・・・・また話が飛びますけど、OKC選手の3P%がエラい事になっとります。10人が40%超えって。

2024OKC選手の3P%ランキング。

今はいない選手もいますが、皆1試合1本以上打っての高確率。

シューティングコーチとして定評どころじゃない定評のあるチップ・エンゲランドACが2022年にOKC入りした時点で若干の期待はしてましたけど、それにしたってこんな変わります?

OKCの3P%は2022シーズンは32.3%(リーグ最下位)、2023は35.6%(リーグ17位)、2024は2024/2/28時点で39.8%(リーグ首位)です。選手や他スタッフたちの努力も伴っての事とは言え、これだけ前評判通りに手腕を発揮した例ってあまり思いつかないです。上記ルーキー二人にしたって、普通ルーキーは距離感の違いに苦しむんですから。

スパーズ王朝の影の立役者とも言われた名コーチ。ステフィン・カリーとは違った意味での3Pの神様ではなかろうか。

本とか出してくれないかな。言い値で買います。

特に意味のない画像。

話を戻しまして

注目したいもう1チームはグリズリーズ。パワーランキング25位。

ティア6「まだタンキングはしてはいないがもしかして」の層です。

いや、「まだタンキングしていない」って事が素晴らしいんです。見て下さい、この欠場選手リストの長さを↓。

ほぼ主力も主力です。

現在20勝38敗、この戦績を責められる人間がこの世にいるでしょうか?いや、いません。

今季2024グリズリーズは怪我人が多すぎて26人もの選手がプレイしました。

2024グリズリーズ選手の総出場時間ランキング。PPG/TS%他併記。

しかし、その試合は悲壮感に塗れたものではありません。経験不足からどーしたってミスは多くなりますが、手に汗握る試合も多いんです。

上記3人、特にジェイコブ・ギルヤードには声を大にして「ありがとう」と言いたい。先日、2way契約の出場試合制限の関係もあってウェイブとなりました。173cm73kgによるその活躍、特にステフィン・カリーへのブロックを忘れる事はないでしょう。

今季2024、200分以上出場した選手を対象にした身長体重グラフ。

とは言え、まだ終わりじゃないですからね。次にお目にかかれる時を楽しみにしております。

近年のグリズリーズとヒートは、どれだけ故障者・欠場者が続出しても“侮っちゃいけない感”が凄まじくて素晴らしいです。

ヒートは相変わらずゾンビ・ヒートですし。

7連敗後の11試合で9勝2敗(現在5連勝中)。いついかなる時も当たりたくないチームNo.1かもしれません。
画像はMoass氏作。

今回はこの辺で。ではまた。

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