【NBA】気の早いNBA2025モックドラフトまとめ。近年の全米高校生ランキングを眺めて考える選手のドラマ・紆余曲折。クーパー・フラッグが選ぶGOAT他。/エモニ・ベイツ、エドワーズ、MPJ、アメリカ代表、レブロン、ナゲッツ、レイカーズ、ウォリアーズ

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気の早いNBA2025モックドラフトまとめ。近年の全米高校生ランキングを眺めて考える選手のドラマ・紆余曲折。クーパー・フラッグが選ぶGOAT他。

各国パリ五輪メンバーが決定しまして。アメリカ代表はこんな感じに。

残念ながらカワイ・レナードは離脱となりまして代わりにデリック・ホワイトが招集。

デリック・ホワイトって何と言うか“写真映り”に独特なモノがあります。「真顔でも眼力が凄い」と言いますか。

戯れ言は置いといて。

代表との練習試合でも名を上げている2025ドラフト1位指名候補、デューク大に入学したばかりのクーパー・フラッグについて少し。

The Athleticの2025モックドラフトで既に1位。

NBADRAFT.NETNBADRAFT ROOMのモックドラフトでも1位。

先日はGOATや史上最強チームについて返答。

GOATはMJ、WNBAのGOATはスー・バード、史上最強チームは1986セルティックス、ベストディフェンダーはカワイ、ベストコーチはポップとのこと。

否が応でも期待が高まりますね。

その期待・ワクワク感を楽しみつつ、1年間にわたるモックドラフトの変遷も中々に面白いもんです。

The Athleticが昨年8月に公開した2024モックドラフトで1位だったのはケンタッキー大に入学したばかりのジャスティン・エドワーズでした。

元記事へのリンク

ジャスティン・エドワーズNBADRAFT.NETでも2023/8/2時点で3位と高評価でした。

ジャスティン・エドワーズ以外も実際のドラフト結果とは大分変ってきます。

高校時代はマクドナルド・オールアメリカン(全米・カナダの高校生を対象にしたオールスターみたいなモノ)に選ばれるなど華々しい活躍をし、上記以外にもESPN他各メディアから超高評価。

ちなみに過去マクドナルド・オールアメリカンに選ばれた名選手のリスト。

マクドナルド・オールアメリカンゲームス35周年時に選出されたメンバーたちです。

しかしジャスティン・エドワーズはNCAA・ケンタッキー大では期待通りの活躍・成長を出来ず評価が急降下。ドラフト10か月前には1位指名候補であったにもかかわらず、ドラフトでは最後まで指名されず、結局は指名外でシクサーズと2way契約を結びました。

ケンタッキー大でのスタッツ。怪我をしたわけでもありませぬ。
現在サマーリーグでも些か苦戦中な御様子。頑張れ。

実を言えば、ジャスティン・エドワーズのようなケースはそこまで珍しくありません。最近で思いつくのはエモニ・ベイツ、ハリー・ジャイルズ、マイケル・ポーターJrあたりがドラフトまでに評価を大幅に落とした元高校No.1選手ですかね。(理由はまちまちです)

有望な高校生がレブロンと比較されるのは最早お決まりですけども、エモニ・ベイツはスポーツ・イラストレイテッドの表紙を飾った事で余計にレブロンと比較されました。後に49位指名に。
なんだかんだ14位指名だったのでそこまで評価が落ちたとも言えませんが、まぁ高校時代の期待感からの落差は大きかったです。背中の怪我だったので更に。それが昨季はプレイオフ含め欠場は1試合のみなんですから超立派。

2017年度終了時の各メディア全米高校生ランキングをまとめたもの。引用元: Recruiting Services Consensus Index(以下RSCI)

MPJはマービン・バグリーⅢと1位を分け合い総合2位。
この中で最も評価を上げたのは総合20位だったトレイ・ヤングですかね。ドラフトでは5位指名になり、NBAデビュー後もAll-NBA入りを果たしました。

ついでに2023の全米高校生ランキングはこんな感じでした。

2024の全米高校生ランキングはこんな感じ。

つくづくケンタッキーやデュークはイイとこどりしますな。

果たしてクーパー・フラッグはレブロン(1位指名)になるのか、よもやエモニ・ベイツ(49位指名)やジャスティン・エドワーズ(指名外)になるのか。

仮に指名順位が落ちたとしても、ヤニス・アデトクンボ(15位指名)かニコラ・ヨキッチ(41位指名)になるかもしれませんし、エモニ・ベイツとジャスティン・エドワーズもまだまだこれからです。

なにはともあれ、楽しむとしましょう。

今回はこの辺で。ではまた。

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