トレイ・ヤング、アイス コールド。【セレブレーションその2】

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はじめに

セレブレーション=選手が好プレイをした後にする決めポーズ的なヤツ。

選手の特徴や流行り廃りもあって中々面白いです。
独断と偏見で選んで紹介。

“Rocking The Baby”

自分の胸の前で赤子を抱えてあやす様な仕草。「俺の前では赤子同然」てな意味合い。
ラス考案でほぼラス専用ですがブッカーにやり返されたりもしてます。パトリック・ベバリーも微妙にやってました。

https://twitter.com/CanDoo_Official/status/1507290641075683328?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1507290641075683328%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fnba-news-blog.jp%2Fetc%2Fcelebration2%2F

“Too Small”/“Too Short”

床スレスレに手をかざす仕草。「俺の相手をするには小さすぎる」てな意味合い。
これは昨季’22よく見ましたね。CJ・マッカラムとか、またベバリーとか。少し前のサマーリーグで、話題のケネス・ロフトンJrもやってました。

誰がやり始めたのかは知りませんが、トレイ・ヤングがやるのが皮肉が利いてて好きです。

ただトレイ・ヤングと言ったらやっぱコレ。“アイス”トレイ。

昔はこんなに可愛かったのに(KDではなくて)、すっかり格好良くなっちゃって。

via Ray Young/Twitter
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