【NBA2023プレイオフ】ファイナル予想・オッズ・注目選手たちの対戦時スタッツ一覧。事前予想はデンバー・ナゲッツ有利。つまり下馬評を覆してきたマイアミ・ヒート有利?/ヨキッチ、ジミー・バトラー、レブロン、ステフィン・カリー、八村塁、ドンチッチ、ヤニス

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【NBA2023プレイオフ】ファイナル予想・オッズ・注目選手たちの対戦時スタッツ一覧。事前予想はデンバー・ナゲッツ有利。つまり下馬評を覆してきたマイアミ・ヒート有利?/ヨキッチ、ジミー・バトラー、レブロン、ステフィン・カリー、八村塁、ドンチッチ、ヤニス

2023NBAファイナル第1戦を明日に控えまして、ソワソワとその身を震わせております。

外野の私がこの有様ですから、当事者たる選手コーチたちの心境は想像するに余りあります。

心配をよそにハシャぐオジサン二人。
ジェフ・グリーン36歳とヨキッチ以外では唯一のオールスター&All-NBA選手ディアンドレ・ジョーダン34歳。
無念の欠場となったビクター・オラディポのジャージーを着て練習に臨むカイル・ラウリー。

ファイナルの組み合わせが決まって以降、あらゆるメディア媒体で予想がなされ、データサイトやベッティングサイトでは勝敗確率やオッズが公開されております。

いくつか紹介。先に書いておきますと予想・オッズではナゲッツが圧倒的有利です。ヒートファンの方はどうかお気を悪くなさらずに。

ナゲッツは過去20年で3番目に高く本命視されています。上2チームはいずれもスイープで優勝。各ベッティングサイトでは2023/6/1現在もオッズが変動していますが、いずれも圧倒的ナゲッツ有利のオッズ。

FiveThirtyEightの予測モデルはナゲッツ73%、ヒート27%予想。

ESPNの予測モデルはナゲッツ89.0%、ヒート11.1%予想。

The Analystの予測モデルはナゲッツ65.2%、ヒート34.8%予想。

他にも色々ありますけど、どこも似たよ―なもんです。

どこもかしこもナゲッツが有利と予想されております。

しかしですね、上記数字を見た方、ヒート不利と予想をしてる方、恐らく全ての方の頭によぎるであろう確かな事実が一つあります。

ヒートは圧倒的下馬評不利を覆して、ここまで勝ち進んできたチームだという事です。

ベッティングサイトFanduelのもの。

上記画像はポストシーズン開幕前の優勝オッズです。ヒートは本命予想上位2チームを破ってのファイナル進出。

そしてナゲッツもサンズとウォリアーズ以下で、第1シードにしては大穴予想をされていました。

両チーム共にチャレンジャー気質と言いますか、アンダードッグ予想される方がパワーを得られる気がするので、もしかしたら現在の状況はヒートにとって有難く、ナゲッツにとってやりづらい状況なのかもしれません。

両チーム全く気にしてない可能性が一番ですかね。

おまけの予想。

開幕前に今季ファイナル組み合わせを的中させた唯一のESPNパネリストとして話題になったIsrael Gutierrezさん。ファイナルの結果は4勝3敗でヒートの優勝を予想しています。

どちらが優勝するかは兎も角、他の面々が軒並み優勝候補に挙げてるバックスをヒートが破りファイナル組み合わせ的中ってのが芸術点高いですね。

次は趣向を変えて

キーマン・キーマッチアップになるかもしれない選手の数字をいくつか見てみましょう。

ナゲッツとヒートは今季2度対戦。

その2試合でニコラ・ヨキッチはバム・アデバヨに14分38秒守られ、FG9/15、3P2/3の20得点8ast3tov。

アデバヨはヨキッチに15分10秒守られFG7/17、FT6/6の20得点2ast4tov。

ジャマール・マレーとケイレブ・マーティン。

対戦時のスタッツ。必ずしもマッチアップ時のスタッツではない点に注意。

アーロン・ゴードンとジミー・バトラー。

アーロン・ゴードンはマジック在籍時の成績も含まれています。

マイケル・ポーターJrとダンカン・ロビンソン。

こうして並べて見るとやっぱりナゲッツが有利に見えるんですけど、ナゲッツにしろヒートにしろステップアップを重ねてきたチームで、ボールシェアリングも盛んですから、個々のマッチアップ・過去のスタッツを気にしてもしょうがない気はしますよね。ちっぽけなサンプルサイズですし、スイッチも盛んになりそうな気がします。

特にヒート、エリック・スポールストラHCは絶対にレギュラーシーズンとは違った守り方、試合運びをしてくるでしょう。相手の弱点を露わにする攻撃力のあるディフェンス(ジェイレン・ブラウンの次の契約・お財布に大ダメージを与えました・・・・どうなるんだろ?)、“ファイナルではジミーの他に誰がアグレッシブになるのか”も合わせて非常に楽しみです。全員かな?

ナゲッツのヨキッチから派生するバリエーション豊富な超高効率オフェンスも非常に楽しみ。スクリーンやハンドオフを絡めてハーフコートでも兎に角動く、走る。できた僅かなギャップにヨキッチがパスを出す(スローで見るとギャップができる前にパスを出してるのが恐ろしいです)。ギャップができなきゃマレー、ヨキッチのタフショットメイキング。MPJもタフ3Pでイケちゃう。こっちも全員かな?

ここ1ヶ月くらい私のYoutubeホーム画面のオススメにナゲッツオフェンスの解説動画とヒートディフェンス解説動画が山ほど表示されてます。それら解説動画を見る度「はぇー」と感心することしきりです。

少しだけ紹介。

ESPNの良心?ティム・レグラーの解説動画へのリンク 

過剰な虚飾や無駄がない分わかりやすいナゲッツオフェンス解説動画へのリンク

逆に編集が上手で視覚的にわかりやすいヒートディフェンス解説動画へのリンク

楽しみ。兎に角楽しみ。

浮かれすぎて忘れ物をする宇宙海賊。

今回はこの辺で。ではまた。

余談。

当ブログが日頃お世話になっているデータサイトStathead(有料。月額8ドル)が最近新機能Versus Finderを公開しまして、本記事にもある

これ↑がその新機能なんですけど、これがまた非常に面白い。

必ずしも互いがマッチアップしての数字でもないですし、この比較だけで「どちらが上」みたいな事は言えないんですけど、ウマい具合に妄想や見所を生んでくれます。

来季NBAのMVPならぬMVW、モスト・ヴァリアブル・ウィリアムズは誰になるのか?とか。

現役の○○・ウィリアムズ達。タイムロードはロバート・ウィリアムズ“3世”なので惜しくも?除外。

今季プレイオフで揃って飛躍を遂げたチームメイト、八村塁とオースティン・リーブスのキャリアスタッツと過去対戦時のスタッツ。

八村がウィザーズにいた頃の対戦時スタッツ。割と近い。仲良し。

任意の期間に絞っての検索も可能です。以下はルカ・ドンチッチとヤニス・アデトクンボの2021-2023シーズンのスタッツと対戦時スタッツ。似てるような似てないような。

スタッツの生産性や個人賞の数は両者高く、近いと言えます。両者チームにとってもリーグ全体にとっても宝のような存在です。
3シ-ズンで4試合の対戦は少ない。もっと見たい。

前からHead 2 Head Finderっていう似たような機能はあったんですけど、細かなバージョンアップや新機能を追加してくれるのは有難い限りです。

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