目次
やっぱり夢がある歴代&現役ドラフト外出身選手各種スタッツランキング他。
昨日の記事↓では2巡目指名出身選手のランキングを載せましたので本日はドラフト外出身選手を。
あわせて読みたい
【NBA】NBAドラフト2024後に改めて確認したい「ルーキーの指名順位毎の期待度&最初の4シーズンでの…
【NBAドラフト2024後に改めて確認したい「ルーキーの指名順位毎の期待度&最初の4シーズンでの役割グラフ」。2巡目指名出身選手の各種ランキング。】 ドラフトが終わ…
では早速
歴代ドラフト外出身選手、キャリアWin Share(※)ランキング。PPG/TS%/ドラフト年その他併記。以下全て2024年7月時点。
※：WS(ウィンシェア)はボックススコア上の貢献度を基に、チームの勝利数を選手個人へ分配した指標です。総合指標の中では珍しく加算されていき、総出場試合数・勝利数の影響も大いに受けるので、手っ取り早く“可用性”含めた評価をするのには割と向いています。
とは言え、他総合指標と共通の欠点・留意点(ディフェンスや詳細な能力評価には向いていない等)もありますので、ちょっとしたヒマつぶし程度に捉えて頂ければ。詳細な計算式・解説へのリンク
歴代ドラフト外選手、キャリアPPGランキング。
歴代ドラフト外選手、キャリアRPGランキング。
歴代ドラフト外選手、キャリアAPGランキング。
続いて現役対象。
現役ドラフト外出身選手、キャリアWSランキング。
現役ドラフト外出身選手、キャリアPPGランキング。
現役ドラフト外出身選手、キャリアRPGランキング。
現役ドラフト外出身選手、キャリアAPGランキング。
とりあえず以上。
ドラフト外出身GOATとしても名の上がるベン・ウォレス。
なんのティモフェイ・モズコフも負けてない。
この後モズコフは4年64Mの当時としては破格の契約を手にし、「史上ワースト契約の一つ」とも言われましたが、楽しませてはもらいましたですはい。
なんにせよ、ドラフト外にも夢があって良き。
今回はこの辺で。ではまた。
