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【FIBAワールドカップ/NBA】またしてもカムバック勝利の #AkatsukiJapan 。続け、1997年以降NBA海外出身選手数の推移。各距離毎のBEST&WORSTシュート効率選手一覧表。
カーボベルデ対フィンランド
フィンランドが77-100で本大会初勝利。
まだ終わったわけではありませんが、ラウリ・マルカネン始め高い期待を得ていただけに1st Round敗退の結果は悔しかったでしょう。その鬱憤を晴らすかのようにマルカネンはFG12/19の34pts。
NCAAベイラー大学入りが決定しているミロ・リトルも本大会初の二桁得点。今後はフィンランドの弱点のプレイメイキング改善を期待です。各NBAドラフトサイトでは既にページも作られていますし、もしかしたらNBAでもお目見えするするかもしれません。
日本対ベネズエラ
日本勝利!それだけ!
今日は余韻に浸るため、もう何もしたくない気分です。
みんなえらい。ありがとうAkatsukiJapan。
今回はこの辺で。ではまた。
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いくらなんでもテキトーな記事過ぎるので、いくつかオマケ。(過去記事からの流用です)
NBA2023シーズン、各距離毎のBEST&WORSTシュート効率選手一覧。
NBAの海外出身選手数の推移。
2021シーズンは41ヶ国から107名、2022シーズンは39ヶ国107名、2023シーズンは40ヶ国120名でした。
本ワールドカップでのAkatsukiJapanの活躍で、来季以降さらに増えるかもよ?
直ぐでなくとも、きっと大きな種となる事とでしょう。
残り一試合も頑張れ日本!