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新進気鋭のフランツ・バグナー、現在無所属のデニス・シュルーダー、最近所属チームがよく変わるダニエル・タイス、まずは順調。
basketnews.comからの記事です。
ドイツ対ベルギーの親善試合にてドイツ代表フランツ・バグナーFG7/13で23得点、同代表シュルーダーFT11/15で21得点と活躍をし87-83でドイツが勝利。
・・・・・タイスは?
いや、試合終盤にシュルーダーとのアリウープ決めたそうですけど元記事にはそれ以外に何も書いてないんですよね。
まぁきっとよく声を出して良いディフェンスを見せてくれてたんでしょう、タイスですから。
シュルーダーはここ2シーズン紆余曲折ありましたけどスコアリングって面に関しては流石です。・・・何十億を自身の判断ミスで逃すってどんな感覚なんでしょう?
フランツ・バグナーはあどけなさの残る顔立ちですけど昨季79試合出場、出場時間でリーグ25位と元気一杯でタフですね。どんどん試合こなして成長していってほしいです。
足首の怪我でW杯予選、EuroBasket両大会欠場となってしまった兄モリッツ・バグナーの分も頑張って下され。
けどそんなにイキらんでよろしい。(というかよく見るとポージングでそう見えるだけで筋肉量はそんなに変わってないですね、これ)