【NBA】トレードデッドライン後に飛躍を遂げるのは?2024ルーキーのPPG推移とスタッツ一覧とそれぞれが持つストーリーと。/スパーズ、ロケッツ、ウェンビー、ウィットモア、ブレイザーズ、オーランド・マジック、OKCサンダー、ウォリアーズ、ヨキッチ、ホーネッツ

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【NBA】トレードデッドライン後に飛躍を遂げるのは?2024ルーキーのPPG推移とスタッツ一覧とそれぞれが持つストーリーと。

2024ルーキーの月毎のPPG推移。以下全て2024/2/3時点。

ビクター・ウェンバンヤマ(以下ウェンビー)は1月に大きな上昇を見せ24.0PPGを記録、キャム・ウィットモアも徐々に数字を伸ばし13.1PPGを記録しております。

ウェンビーの1月スタッツ。

キャム・ウィットモアの1月スタッツ。

ある意味で対照的な二人ですよね。ウェンビーは前評判通りにスパーズから1位指名され、2024開幕以降も大きな注目を集め続けている一方でキャム・ウィットモアは各メディアのモックドラフト・下馬評を大きく下回るまさかの20位指名、開幕以降も暫くは欠場・DNPが続きました。

ドラフトサイト二社のドラフト直前(2023/6/20)の2023モックドラフト。

キャム・ウィットモアは大体のメディアでTOP10内予想でした。

NBA3大“毎年言ってる言葉”に「今年のルーキーは豊作」「今年は怪我が多い」「今年のレフリーはヒドイ」ってのがあります。(私が今テキトーに決めました)

実際の所どーだかはわかりませんが、やはり「毎年ルーキーは面白い」のは間違いありません。ウェンビーは言うに及ばず、他のTOP3指名二人ブランドン・ミラーとスクート・ヘンダーソンも徐々にポテンシャルを示し始め、ロッタリー外指名にもケイソン・ウォーレスやブランディン・ポジェムスキーなど強豪チームやWin nowチームで存在感を出すルーキーがいて、ドラフト外にも“グレイト・バリア・リース“という素敵すぎる愛称を持つデュオプ・リース(※)がいます。

※:デュオプ・リースは南スーダン出身のオーストラリア国籍選手で、難民キャンプに2年間滞在していた事もある不屈の27歳ルーキーかつオーストラリア代表選手です。“グレイト・バリア・リース“はオーストラリアの観光名所グレート・バリア・リーフをモジった愛称で、正にグレイトなデュオプ・リースにピッタリな愛称。デュオプ・リースのNBAまでの苦難の道をまとめた記事・動画へのリンク

2024ルーキーのスタッツ一覧。指名順位順。まだ未出場のルーキー除く。

ドラフト外2024ルーキー。

もう一人ピックアップしますと、オーランド・マジックのアンソニー・ブラックは非常に好感の持てるルーキーです。

ドラフト時はその特徴的な髪型や、ニコラ・ヨキッチからのアドバイスを真摯に受け取る姿に目を引かれましたが

ドラフト直前にニコラ・ヨキッチから「ドラフトでの幸運を願っているよ。けど(指名順位は)重要じゃない。僕は41位指名で誰からも注目されなかった。ただ一生懸命に働き、君が信頼する良き人と一緒にいるんだ」とのボイスメールを受けとるアンソニー・ブラック。リンク

開幕以降はそれ以上に心惹かれました。

クラッチFTをミスしてしまい心底悔しがるアンソニー・ブラック。

先日20歳になったばかりでありながら、マーケル・フルツの代わりに多くの試合でスターターを務め、スターター出場時は17勝12敗。他にも期待の若手の多いマジックの中で、“邪魔にならずに自分にできる最高の貢献の仕方”を模索している姿は殊更に尊く見えます。好きなので「もっと積極的にシュート狙う姿も見たい」とも思うんですけど、そういうイジらしい部分含め、やっぱり好きなのです。

レギュラーシーズン後半の山場、プレイオフで大きく名を挙げるルーキーも毎年現れます。

期待に胸を含まらませつつ

期待に胸を膨らませている私。(ビッグ・カントリーことブライアント・リーヴス)

今回はこの辺で。ではまた。

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