カイル・ラウリー、ついに“お尻”について語る。

カイル・ラウリー、ついに“お尻”について語る。

ESPNのThe VC showでビンス・カーターと対談。

その中でラプターズでの優勝やヒートへの移籍についてなど多くを語ってくれました。

しかし最も注目を集めたのはソーシャルメディアで“Thick”(良いお尻、肉付きが良い)と呼ばれる事についてだった模様

以前は煩わしかったけど・・・今は気にしてないよ

アスリートですから、しかも超ストイックで優れたアスリートですから気にするのは当たり前です。

けど、からかってるわけでも馬鹿にしてるわけでもないんです。親しんでいるんです。多分、大多数の人が。

ただ今後は控えます。「やってはいけない」ってイジリは沢山ありますからね。

・・・けど最後に一つだけ。

あのお尻というかしっかりとした腰回りはラウリーのキャリアに大きく役立っていると思います。スコッティ・ピッペン、ベン・シモンズ、ドレイモンド・グリーン、ラウリー含めチャージングをよくもらうような選手はヘルニアや怪我に悩まされがちです。

けどラウリーは昨季レギュラーシーズン通算１０００試合出場を達成。ここ９シーズンで平均35分以上出場。

素晴らしいです、ラウリーの肉体。