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【NBA異文化交流】形は違えどリスペクトは同じ、今オフ一部NBA選手のスポーツマンシップ。
今オフ中に見られたNBA選手たちの他スポーツへの出張情報を少し紹介。
まずはミネソタ・ティンバーウルブズのルディ・ゴベア。(まだ「ユタ・ジャズの」って書きそうになります)
6、7月の画像ですので少し古いです。現在はEuroBasketで激闘中。
やっぱゴベアおっきい。
続いてワシントン・ウィザーズのブラッドリー・ビールと昨季ウィザーズ現デンバー・ナゲッツのKCPことケンタビアス・コードウェル・ポープ。
二人仲良くテニス全米オープン、フランシス・ティアフォーの試合を観戦。試合後、感極まってました。
こちらはトロント繋がり。トロント・ラプターズレジェンドのカイル・ラウリーとトロント近郊オンタリオ出身ジャマール・マレー。2022年9月10日に催された総合格闘技UFC249観戦。
マレーは昔から格闘技/武道やブルース・リーに多大な影響を受けていて、怪我をする直前のESPNインタビューでもその影響について言及。(“sensei”「先生」って単語も使ってました)
今オフ中は現UFCフェザー級王者アレクサンダー・ヴォルカノフスキーともトレーニング。というよりはお互いの職場で遊んでる風景も→PRO ATHLETES SWITCH ROLES FOR A DAY | Alexander Volkanovski and Jamal Murray
パワーアップした来季のマレー↓。
ジャマール・マレー、アベンジャーズ入り。
ジャマール・マレー、アベンジャーズ入り。 「このブラック・ウルヴァリンを見てみろ。ファリー(毛並みがいい)。ジャマール・ファリーだな」 https://twitter.com/Bleac…