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【NBA】今季2024トレードデッドライン後の残りスケジュール過酷さランキング2種とトレードされた選手たちのスタッツまとめ。
今季2024トレードデッドラインも無事(?)過ぎまして。
主だったトレード選手。
何人かの今季スタッツ(今季出場試合数が少ない選手・ウェイブとなった選手は省略)。以下全て2024/2/9時点。
とりあえず以上。
トレードされた選手たちの幸運を願いつつ、デジャンテ・マレー始め現状をほぼ維持したホークス。ほぼ動きのなかったウォリアーズ&レイカーズ。ここ3年ほどどっちつかずな状況が続くブルズ等々、“散々噂されながらトレードされなかった選手・チーム”たちの今後にも要注目です。
贔屓のチームの動きのなさにヤキモキしてる方もいるでしょうが、トレードデッドラインで派手に動いて、その年に優勝したチームってのは割と少ないんですよね。最近で強いて言うなら2019トレードデッドラインでグリズリーズからマルク・ガソルを獲得したラプターズくらいでしょうか。
最後に2024/2/9現在の順位表とSOS(残りスケジュールの過酷さ)ランキングでも見てみましょう。
TankathonのSOSランキング。上位ほど過酷。
Positive ResidualのSOSランキング。
ここ何年かはトレードデッドラインで夜更かしするたび、生活リズムを戻すのに時間がかかって“老い”を感じます。
寝ますんで
今回はこの辺で。ではまた。