【NBA】NBA2024の現状確認とルーキーのスタッツ一覧とウェンビーとホルムグレンのショットチャート比較と相手FG%への影響度と。/スパーズ、OKCサンダー、ホーネッツ、ペリカンズ、サンズ、ナゲッツ、ピストンズ、ロケッツ、セルティックス、ブレイザーズ、バックス

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【NBA】NBA2024の現状確認とルーキーのスタッツ一覧とウェンビーとホルムグレンのショットチャート比較と相手FG%への影響度と。

2024/3/23終了時点の順位表。

各チーム残り12試合前後。ついでにSOS(残り日程の過酷さ)ランキングも見てみましょう。

残り対戦相手の勝率のみを考慮したTankathonのSOSランキング。順位が高いほど過酷扱い。

対戦相手の勝率やアウェイ・バックトゥバック数・休養日差等も考慮したSPositive ResidualのSOSランキング。

で、各チーム奮闘しているわけですが、残念ながらグリズリーズ、ブレイザーズ、スパーズ、ウィザーズ、ピストンズは既にプレイオフ未出場が決定。まだ決まってはいないものの、事実上プレイオフ進出を諦め若手・ルーキーの出場機会を優先しているチームもチラホラです。ソレを楽しみに試合を観ている方もいるでしょう。

というわけで、今季2024ルーキーのアレコレを眺めてみましょう。プレイオフシード争い中のチームにとっても無関係ではありませんしね。

まずは今季2024ルーキーPPGランキング。RPG/APG/TS%他併記。以下全て2024/3/23時点。

アサー・トンプソンとアメン・トンプソン兄弟が8.8PPGで綺麗に並んでおります。・・・・いつかスカイラブ・ハリケーンやらないかな。

冗談はさておき。もう少しルーキーたちのスコアリングを詳しく見てみしょう。

上記ランキングに各種%/3PAr(全FGA中の3P試投数割合)/FTr(FGAに対するFTA割合)他を併記したもの。

トンプソン兄弟は3P%が不得手な所まで似せなくて良いのよ?

例年ルーキーはショットメイキングに苦労する傾向にありますが、今季は平均以上の3P%を記録するルーキーが多くてビックリです(今季リーグ平均3P%は36.6%)。3PArも40%超えが多数。ペリカンズのルーキー、ジョーダン・ホーキンスの3PArなんて65.1%もあります、ステフィン・カリー以上の頻度で3P打ってます。

今季2024、3PArランキング。トータル3P試投数200以上選手対象。

ジョーダン・ホーキンスは現在ローテーション外ですが、ブランドン・イングラムの2週間以上の離脱が予想されているペリカンズにとってステップアップしてほしい選手の一人でしょう。今季に限らず。

ついでに今季2024トータル3P試投数ランキング。

んで、今季2024ルーキーと言えば、ビクター・ウェンバンヤマとチェット・ホルムグレンの文字通り“二大巨頭”。

ウェンビーのトゥルーシューティングチャート。

ホルムグレンのトゥルーシューティングチャート。

効率には結構な差がありますが、分布はそっくりですね。

ウェンビーがコートにいる時の相手チーム全体のショットチャート。

ウェンビーがコートにない時の相手チーム全体のショットチャート。

ホルムグレンがコートにいる時の相手チーム全体のショットチャート。

ホルムグレンがコートにいない時の相手チーム全体のショットチャート。

両者コートにいるといないとでは相手eFG%、特にゴール下の%に大きな違いが出ています。ウェンビーはFREQ%も下げてますね。つまり相手に「こりゃ無理だわ」とハナから打つ気にさせていません。

本人たちは嫌がるかもしれませんが、同期(ドラフト年は別)で似たような体型で将来有望となると、どうしてもこーいうの↓を夢見ちゃいます。

プレイオフではエンビードvsヤニス、エンビードvsヨキッチ、ヤニスvsヨキッチも今のところ実現してませんし、是非ウェンビーとホルムグレンも混ざってもらって怪獣大戦争みたいなプレイオフも観てみたいなって。

まぁ焦らずゆっくり待つとしましょう。

今回はこの辺で。ではまた。

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