過去5年間トータルでの得点数とPPGランキング、色々と感慨深い。/ハーデン、テイタム、KD、カワイ、ヤニス、ドンチッチetc.

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過去5年間トータルでの得点数とPPGランキング、色々と感慨深い。/ハーデン、テイタム、KD、カワイ、ヤニス、ドンチッチetc.

ハーデン1位ヤニス2位は「そりゃそうだ」としか思いませんけど、そこから下っていくと意外な選手が意外な順位にいて結構面白いです。

ケビン・デュラントが27位なんですよね。’20の全休から’21は37試合欠場、’22が27試合欠場とここ3年間は欠場が目立ちます。昨季からのネッツの不和はKDやカイリーの欠場によるものもあったでしょうから、いかに欠場を少なくするかも来季ネッツの鍵ですかね。

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過去5年間PPG1位~20位はこちら↓。ケビン・デュラントは5位に浮上。ステフもトータル19位から3位に。ザイオンも2シーズンのみですが11位。皆健康でありますように。

こちらは過去5年間プレイオフでの得点数1位から20位。テイタムの2位が素晴らしいですね、74試合スターター出場もリーグ2位。出場数1位はPJ・タッカーで81試合出場中77試合スターター、流石本名アンソニー・レオン・タッカーさん。

過去5年間プレイオフでのPPG。ドンチッチは’20から3年28試合のみとはいえ立派過ぎる数字。カワイの4位29.9PPGも気が早いですが来季プレイオフが楽しみになる数字です。出場が保証されてるわけではないですけども・・・大丈夫なはず、きっと多分。

以上。

ちょっとした暇つぶしにでも。

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