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NBA’23各チーム1位の高給取り、いないはずのあの選手や割安な選手も。
fadeawayworld.netのEDDIE BITAR記者からの引用です。現時点(2022/8/13)で予定されてる来季’23シーズンチーム1の高給取りたちのリストがこちら↓。
「チーム1の実力者=チーム1の高給取り」と自信を持って言えるのは半分行くか行かないかくらいですかね。
マジックのジョナサン・アイザックは長い事怪我で苦しんでいますが、怪我前のディフェンシブな活躍が出来れば今のマジックにベストマッチなだけに期待したいです。
ロケッツは・・・バイアウトですから仕方ないんですけど、誰が悪いってんじゃないですけど、悲しい。
スパーズのダグ・マクダーモットはチーム1位の高給ではありますけどキャリア3P%40%超えで昨季も42.2%とコスパは良いんじゃないかと。良いシューターはガードに多い中フォワードとして使えるというのはありがたい存在だと思います。
来季33,333,333ドルを手にするCJ・マッカラムは「3」に何かこだわりがあるんでしょうか?背番号も3ですし。
・・・・お前だったのか。