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【NBA】NBA2K公式が最新作NBA2K24のレーティングを公開。TOP層たちの過去作レーティングまとめ。レブロンと愉快な仲間の七変化。
本日2023/8/10、人気TVゲームシリーズNBA2Kの最新作NBA2K24のレーティングが公開されまして。
以前見た時は5人仲良く97でしたが、
この度公開された情報ではニコラ・ヨキッチが一人98で抜きん出る事となりました。
他選手はこんな感じ↓。
1年前と今のTOP層の数値を比較しますと
ヨキッチとジミー・バトラーとジェイソン・テイタムが2上げて、ヤニス・アデトクンボが1下げて、他は据え置き。
ヨキッチとヤニスは初年度から30以上も数値を上げています。
ヨキッチの2K23までのレーティング推移。
ヤニスのレーティング推移。
レブロンは2K6以降19年のうち18年で96以上。
ケビン・デュラントも負けじと高数値の連続です。
ステフィン・カリーの過去の数値は低く感じますけど、「ゲーム性的に強みが数値に反映させづらい」とかもあるんでしょうかね?他の選手も共通ですが、2015/16シーズンは特に低く感じます。
ルカ・ドンチッチ、ジェイソン・テイタム、デビン・ブッカーは順調に右肩上がり。一方カワイ・レナードは試合に出ている時は能力の高さを示すものの、出場数の少なさからか数値は微減が続いています。
ドンチッチ。
テイタム
ブッカー。
カワイ。
最近のゲームや映像技術の進化は凄まじくて、出来の良さに感動もするんですけど、ローポリの頃も味があって良かった・・・・・かなぁ?
以下レブロンの成長記録。(過去記事からの流用)
ステフ。
ヨキッチ。
・・・
・・・・・・やっぱ私はコレ↓でいいです。
懐古に浸ったところで
今回はこの辺で。ではまた。