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クリスタプス・ポルジンギス、貫禄が出る。【W杯予選】ラトビア対トルコ。
サムネのヤンチャそうな少年クリスタプス・ポルジンギス(以下KP)が↓の大活躍。「貫禄」は見た目の事でなくプレイ内容も。22分のみの出場でしたが攻守における存在感がえげつなかったです。特に6BLKはどれもハイライトプレイでした。
ラトビアがトルコに111-85で快勝。
ラトビアはKPの他にダービス・ベルターンスが3P5/7の17pts。
トルコはセディ・オスマンとシェーン・ラーキンが共に15pts。フルカン・コルクマスが10pts。
試合終了まで残り2分でKPがベンチに下がった時の暖かい雰囲気が良かったです。来季ウィザーズでも、あの笑顔が沢山見られれば尚良し。