ステフ&クレイ、CP3&ブッカー。ジャ&べイン、ハーデン&マキシー、ドンチッチ&○○(来季はTHJになるのかな?)等々パッと思いつくだけでも現在NBAはバックコートの才能は非常に豊富ですので、素直に同意しにくい部分はあります。
ただそうなる可能性は大いにあると思います。
ヤングのディフェンス&デジャンテのシュート効率の低さ(昨季TS%53.3、キャリア51.5)。互いの弱点を補うデュオで、その弱点も改善させていく事だってあります。
ドミニクはアトランタ・ホークスのレジェンドであるだけでなく現在進行形でホークスの解説も務めています。ドミニクからすれば自分のチームを高く評価するのは当たり前で、そこまで突拍子でもないのかもしれません。
何にせよ、「NBAで2番目か3番目に気になるバックコート」と言うなら反対する人も少ないのではないでしょうか。
楽しみ。
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