【NBA】NBAで最もボールを持つ選手は?ボールタッチ&保持時間&走行距離他ランキングと3P決定力グラフ他。トラッキングデータ・古いスタッツ他の楽しみ方。/ステフィン・カリー、ドンチッチ、ヨキッチ、サボニス、シクサーズ、マーベリックス、ウォリアーズ、ナゲッツ

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【NBA】NBAで最もボールを持つ選手は?ボールタッチ&保持時間&走行距離他ランキングと3P決定力グラフ他。トラッキングデータ・古いスタッツ他の楽しみ方。

昨今色々なスタッツやら指標が増えまして、それぞれ「トラディショナルスタッツ」やら「アドバンスドスタッツ」やら「カウントスタッツ」やら「レートスタッツ」「トラッキングデータ」「オールインワンメトリック」etc.それぞれ“枠組み”というかカテゴライズされています。

万人にハッキリと周知されているわけではないですし、その定義・境界線は割と曖昧です。私も然程気にしていません。私にとっては「トラディショナルスタッツ」だろうが「アドバンスドスタッツ」他何であろうが

あらゆるスタッツ/指標はコンテキストが大事で、多角的に用いることが求められます

な事に変わりはないですしね。

強いて言うなら「トラディショナルスタッツ」はシンプルな計算式でわかりやすいもので、「アドバンスドスタッツ」は係数や複雑な計算式を用いたもの、それくらいテキトーな捉え方です。あらゆるスタッツ・指標は一長一短でしょう。特に「楽しむ事が最優先」なファンにとっては。

なので「○○は信頼できるスタッツ・指標」「○○は無価値なスタッツ・指標」といった単純な事は、なるべく当ブログでは書かないようにしているんですけど、そうは言ってもやはり“お気に入りのスタッツ・指標”というのはあります。

というわけで、本記事では私お気に入りのスタッツ・指標をいくつか紹介。

まず私はどちらかというと“具体的な”スタッツが好みです。所謂「トラッキングデータ」と呼ばれるものですね。選手・チームの特徴得意不得意を示唆する様なスタッツは見所を増やしてくれます。以下一例。2023/12/02時点。

2024シーズン、1試合平均タッチ数ランキング。タッチごとのボール保持時間ほか併記。引用元:NBA.com

上記トラッキングデータはNBA.comに記載されているものですが、NBA.comは一部データを外部サイト(Synergy SportsやSecond Spectrum)から提供されて記載しています。トラッキングデータは全試合を計測対象にしているわけではない点は注意です(複数選手を比較する際、トータル数で比較すると誤解が生まれやすくなります)。

1試合平均移動距離ランキング。

センター登録対象。

1試合平均プルアップシュートでの得点数。

2ndチャンスポイント数ランキング。引用元:PBP Stats

等々。

シンプルにワクワクさせてくれるPPGや総合指標etc.も勿論愛しておりますが、上記のようなある程度具体的なスタッツは新しい発見や意外な観点へと繋がりやすいです。「ディフェンスが苦手」とされる選手の意外な「ディフェンスにおける長所」が見つかるなんて事もザラです。試合を見返して“答え合わせ”するのがまた楽しいんです。

以下はBBall Indexから。全て昨季2023シーズンのもの。

各チームの75ポゼションあたりでのアイソレーション数とハイバリューアシスト(リム近辺・3P・FTを生んだアシスト)数グラフ。

引用元BBall Indexはまだ殆ど今季の数字を公開していないので、公開次第順次紹介していきますね。(一部は公開済み)

相手ペイント内FG%と相手キャッチ&シュート3P%グラフ。

キャッチ&シュート3Pメイキングとプルアップ3Pメイキング(※)のグラフ。1000分以上出場対象。

※:BBall IndexのMaking指標は雑に説明すると「シュート難易度も加味したシュート決定力」を表しています。詳しくはこちら

75ポゼッションあたりでのリムでの得点を阻止した回数とファウルトラブル率(※)のグラフ。1000分以上出場F/C対象。

※:ファウルトラブルに陥った試合の割合。
・第1Qで2~5ファウル
・第2Qで3~5ファウル
・第3Qで4~5ファウル
・第4Qで4~5ファウル
・オーバータイムで5ファウル
となった際に「ファウルトラブル」とカウントされます。(BBall Index上の定義では)

↑は昨季2023シーズンのデータで言わば「古いデータ」なわけですけど、その「古いデータ」を「最近のデータ」と照らし合わせると「この選手・チームは○○の部分が成長した」「○○は××を増やす事によって△△が改善された」云々と考察・妄想を楽しんだりも出来ます。次の試合が楽しみにもなります。

1粒で2度3度美味しい。

以上。

読み返したら無駄に前置きが長くて申し訳ない。

後書きはそこそこに

今回はこの辺で。ではまた。

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