【NBA2023プレイオフ】ショック過ぎる内容に某漫画も驚愕。今後新たなコーチ・オブ・ザ・イヤーの呪いは生まれるのか。プレイオフ歴代3P成功数ランキング。/ジミー・バトラー、マイアミ・ヒート、セルティックス、レイカーズ、デンバー・ナゲッツ、ダンカン・ロビンソン、コディ・ゼラー

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【NBA2023プレイオフ】ショック過ぎる内容に某漫画も驚愕。今後新たなコーチ・オブ・ザ・イヤーの呪いは生まれるのか。プレイオフ歴代3P成功数ランキング。/ジミー・バトラー、マイアミ・ヒート、セルティックス、レイカーズ、デンバー・ナゲッツ、ダンカン・ロビンソン、コディ・ゼラー

本日2023/5/22の試合結果。

これでヒートが3勝0敗。

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あのね。ヒートもナゲッツも君達そんなに急がんと少し落ち着きなさいよ。どうあれNBAファイナルは6月1日開始(現地時間)なんだから。私は出来るだけ試合を沢山観たいのよ。まったく。

と、冗談はそこそこに。

プレイインで1度敗れての第8シードが3勝0敗でファイナル進出に王手。劣勢とは言え反対側のレイカーズも第7シードでカンファレンスファイナル進出。

世の常でもありますが、最近のコーチ解任ラッシュ含めNBAにおいて一寸先は闇、何が起きるかわかりません。

このTweetの後に2000シーズンのCOTYドック・リバーズも解任。まぁマイク・ブラウンHCとトム・シボドーHCが今オフに解任される事はまずないでしょう・・・・今季開幕前は上記コーチやイメ・ウドカHCが解任されるとは夢にも思わなかったんですけど。

ふとミュージシャンの甲本ヒロト氏の言葉を思い出しました。


バスケ・NBAファンでもある同氏はWOWOWのNBAイメージソングを手掛けた際「僕はNBAのスターの人たちの顔が好きです。怒ったり、泣いたり、喜んだり、焦ってどうしようもなくなってるときもあるし、イライラしてるときもあるし、そういう表情がいっぱい見れるNBA放送が大好きです」との言葉も残しています。リンク

で、その素晴らしき一寸先の闇を現在一番堪能してるのはヒートのコディ・ゼラーかもしれません。

ホーネッツ(ボブキャッツ時代含む)で8年スターターやバックアップセンターとして堅実な働きをしていましたが、その間プレイオフ出場を果たしたのは2回のみ。いずれも1回戦敗退で3勝しかしていません。

2022シーズンにブレイザーズとミニマム契約するも同シーズン中に解雇。

今季20203開幕前にユタジャズとExhibit 9契約を結ぶも開幕前に解雇。

我慢の時を経て、つい3ヶ月前の今年2月にサラリーたった74万ドルでヒートにピックアップされました。

トレードデッドラインで目立った成果を得られず、さらに若手バックアップセンターとして期待されたオメール・ユルトセブンの長期離脱やベテランバックアップセンターのドウェイン・デッドモンの放出が重ならなければヒートにピックアップされる事もなかったでしょう。恐らくは。

レギュラーシーズンに限って言えば、今季はキャリアワーストイヤーです。15試合しか出場していませんからね。

しかし、その時はやってきました。

勝てば史上6度目のアップセットとなるNBA2023プレイオフ1st Round第5戦、第1シードのバックスを相手にオーバータイムにまでもつれ込む大激戦。そして残り2分にバム・アデバヨが6ファウルでベンチへ。その代わりを務め相手の隙をつくダンクを決めシッカリと仕事を果たし、自身初の1st Round突破。

つづく2nd Roundも突破し、これまで3勝しかしていなかったプレイオフで既に10勝。

キャリアプレイオフ全試合のゲームログ。

出場時間やスタッツ的に目覚ましいものがあるわけではありませんが、そのジェットコースターな選手生活は特筆に値します。正直言いまして、そこまで注目してなかったので数字以外でプレイ内容を詳しく語る事は出来ないんですけど、ホーネッツに凱旋した時に暖かい声援を受けていたのはよく印象に残っています。

立場は全く違えどダンカン・ロビンソンもジェットコースターです。

長期高額契約を手にした2021オフ以降成績を落とし、今季レギュラーシーズンはローテーション外を経験。

タイラー・ヒーローとビクター・オラディポの負傷によりプレイオフで出場時間を増やし、3PA5本以上で3P%40%超え。今日の試合で3P5/7の22得点。ヒートのプレイオフ3P成功数オールタイムリーダーとなりました。

ゲイブ・ビンセントの29得点と合わせて51得点。セルティックスのジェイソン・テイタムとジェイレン・ブラウンの合計26得点のほぼ2倍。

カンファレンスセミファイナルでセルティックスと対戦したシクサーズのタイリース・マクシーはセルティックスの試合ぶりに激おこ。(冗談交じりに)

「穏やかに見るつもりだったけど、試合が始まって直ぐにテレビへ何か投げつけたくなった」とのこと。

テイタムとジェイレン・ブラウンとジョー・マズーラHCらセルティックス面々には早速厳しい声が飛び交っています。

大袈裟でなく、次の試合は「エリミネーションゲーム(負けたらシーズン終了)」以上の意味を持ちそうです。

負けたら終わりなのは勿論、次も不甲斐ない内容を晒したとあらば、HCの進退やジェイレン・ブラウンらの延長契約や今後のロスター構築に非常に大きなクエスチョンマークがつくでしょう。

というか、プロスポーツ界隈は良くも悪くも刹那的な性質ですから既に穏便でない意見は沢山出ています。

テイタムがシクサーズ相手に第7戦史上最多51得点を記録したのが遠い昔の様です。シクサーズはシクサーズでシーズンMVPのジョエル・エンビードと、第1戦と第4戦で窮地を救ったジェームズ・ハーデンの放出案が飛び出したり。

あくまで何の決定権も持たないファンやメディアの声ですし、そういう一喜一憂はプロスポーツエンターテインメントの大事な醍醐味ですから、目くじらを立ててるわけではないんですけど・・・・

・・・・・NBAは恐ろしいです。

やっぱり一寸先は闇です。真っ暗闇です。NBAは松崎しげるです。

つまり、セルティックスもレイカーズにも希望はあります。是非とも良い試合を見せて下され。

色々とショッキングな試合内容で、よくわからないテンションの記事になってしまいましたが

今回はこの辺で。ではまた。

おまけ。

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