プレイオフ第７戦での歴代最多得点ランキング、基本出ずっぱり。レブロン、ヤニス、ティム・ダンカン、アイバーソン、KD、ケビン・ジョンソン、ニーク、BIG-O、ジャマール・マレーetc.

プレイオフ第７戦での歴代最多得点ランキング、基本出ずっぱり。レブロン、ヤニス、ティム・ダンカン、アイバーソン、KD、ケビン・ジョンソン、ニーク、BIG-O、ジャマール・マレーetc.

fadeawayworldのEddie Bitar記者の記事から。2022/9/11時点。

意外と50得点はいないんですね。

得点ボリューム系の記録は基本的に最近の選手の方が有利というか多くなりがち(ざっくり言うと3Pやペースが上昇傾向にあるため)ですけど、結果は半々ほど。これも意外です。

上記を記録した試合は皆出場時間が40分以上で大体45分前後で出ずっぱり。

１位のKDはなんと53分出場。負けはしたもののとんでもない試合でした。
試合後の記者会見も格好良かったです。あれだけの自分のパフォーマンスを誇示するのではなく、チームメイト・対戦相手のバックス・過酷なシーズンを戦っているリーグ全体に対してリスペクトを示し「誇りに思う」と答えていて、平静を保ちつつも「悔しさ」を隠しきれていないのも、また格好良かった。

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