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日記その2
僕然とした思いですが基本的に、このブログでは楽しい事を書きたいと思っていて、正直言いまして選手やNBA関係者の訃報に際し、どう向き合うべきなのかがわかっていません
ビル・ラッセルは現役時代を生で見ていたわけではありませんが、それでも思い出はあります。
そしてそれは美しく今後も大事にしたいものです。
本当についこの間2021-22 NBA 75th Anniversary TeamのPVで元気な笑顔を見せてくれた事。
ジョーダンに「いつかあなたの記録に追いついてみせるよ」と言われ「どの記録に?」と答えた事。
チェンバレンへのお悔やみ、「我々は人々が言うライバルではなかった、ただ競争が好きだっただけです。激しい競争は我々を“永遠の友人”にしてくれました」もそうです。
その偉業を振り返り讃える記事を作りたい、という思いは正直ありますが、今はただ哀悼の意を。
ご冥福をお祈りします。